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Excelを使って遊ぼう

パソコン
04 /30 2018
表題1

ボタンを押すごとに1~10の数字を1つずつ増やしたい。
そして別のボタンで0に戻したい。こんなことを考えた
ことはありませんか。それをExcelで作りましょう。

Excelを立ち上げます。

セルD3~F14に縦横罫線を引きます。
セルE3に「1」を入れます。
セルD14に「合計」と入れます。
数を数える図1a

セルE4に=D3と入れ、セルE4の右下の+ハンドルでセルE13まで
ドラッグコピーします。セルE14に=SUM(D3:D13)と入れます。

セルA5~B5の中間に図形の円を挿入し、赤色で塗りつぶします。
セルB5~C5の中間に図形の円を挿入し、青色で塗りつぶします。

セルB10~B13をセル結合します。セルB10を黄色で塗りつぶします。
セルB10に=E14と入れます。
セルB10の文字を緑色にします。セルB10の外枠線を茶色にします。
数を数える図1
赤色ボタンの上で右クリックして表示されるダイアログ
でマクロの登録をクリック、

数を数える図5

表示されるダイアログでマクロ名を「スタート」としてOKします。
これは赤色ボタンをスタートに設定するための操作です。
数を数える図10
開発タブから「マクロの記録」をクリックします。
もし、開発タブが表示されていない場合は後述の「補足事項」
をご覧ください。
数を数える図11
表示されるダイアログでマクロ名を「スタート」⑬ と
入れOKします。これは前述の赤色ボタンを押したときに行う複数の操作を
開始するための操作です。

数を数える図13
セルE3~E13をドラッグコピー(操作1)して、セルD3~D13を選択(操作2)、
その上で右クリック(操作3)して表示されるダイアログ⑬´で形式を選択(操作4)
して貼り付け⑬´´をクリック(操作5)して

数を数える図18

表示されるダイアログで「値」をクリック(操作6)します。
数を数える図14
マクロは上記の6つの操作を自動化するためのものです。

開発タブから「記録終了」をクリックします。
数を数える図15
同様に青ボタンの上で右クリック、表示されるダイアログで
マクロ名を「リセット」としてOKします。

セルF3~F13をドラッグコピーして、セルD3~D13に形式を
選択して貼り付けで「値」をクリックします。

開発タブから「記録終了」をクリックします。
これで終了、完成です。


それでは使い方を説明します。

赤のスタートボタンにカーソルを近づけると指のマークが
表示され、1回押します。
緑の0の数が1に増加します。

数を数える図7
スタートボタンをもう1回押します。
緑の1の数が2に増加します。

同様にスタートボタンを押すごとに数が増えて
10まで行きます。

青のリセットボタンを押します。緑の数が0に
戻ります。


【補足事項】
『開発タブの表示の仕方』
ファイルタブをクリックして表示されるダイアログから、
「ヘルプ」の下の「オプション」をクリックして
開発タブ2
表示されるダイアログで、リボンのユーザー設定を選択して、

開発タブ4
右の表にある項目の「開発」の前のチェックボックスに
チェック(レ点)を入れてOKしてください。

開発タブ6


『機能の説明』
今回のボタンを押すごとに、数の増える機能について説明します。
通常の関数を使ったり、簡単な操作ではこの機能を実現することは
難しく、複数の順序だった操作(前述の操作1~6)を繋げる必要が
あります。この操作自動化するためにマクロという便利な道具が
使われるのです。
『この機能の活用』
ボタンを押すごとに数字が変わることを利用して、例えば、日めくり
カレンダーの日をめくったり、複数の画像を切り換えたりする操作の
構造が作り出せるのです。
『マクロのセキュリティ』
この機能の構造にはマクロが使われており、便利なのですがいつもと
違うところがあって注意が必要なのです。もう少し詳しい説明をこの
ブログの紹介のメールに載せますので、見ていただくようよろしく
お願いします。

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by ぱそぼらスタッフK
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コメント

非公開コメント

No title

大作ブログですね やらしてもらいますと・・うんうん できます、イイデスネ 楽しいですね ありがとうございます(^O^)