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節分豆知識

行事
02 /12 2019
節分豆知識
節分とは読んで字のごとく、季節を分ける意味で、季節の区切りを表しており昔は年に4回あって、二十四節季の立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日になっていました。江戸時代に入ってからは立春の前の日を一番大切にするようになっていったようです。立春が旧正月と時期的に近く、古い季節の邪気を払い、新しい季節に備えるという節分の習慣が受け入れやすかったこ
とがあるようです。

節分といえば豆まきや鬼払いが慣習になっていますが、豆で鬼を払うという考えは諸説があって、「魔滅」と言って魔物を滅する、あるいは、「魔目」と言って、鬼の目を打つという意味から転じて豆には鬼を追い払う力があると信じられてきたのです。

豆まき
豆まきには「邪気を払う」という意味があります。昔から穀物には「魔除けの呪力」があると考えられており、豆以外に米や麦などもまかれていたようです。鞍馬山に鬼が出て、都を荒らしたとき、炒り豆で追い払ったという伝説もあります。また、「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて、鬼を滅する「魔滅(まめつ)」というゴロ合わせもあったようです。

豆まきには必ず「炒った」豆を使います。生のままだと撒いた豆から芽が出て縁起が悪いとされたからです。今は、最初から炒った豆が「福豆」などとして売られているので間違うことはありませんね。

豆まきの前に、「神棚」に供えて神様のお力をいただくという習慣もあります。それを升やお椀に入れて用意します。また自分の年の数の豆を半紙や懐紙に包んで、体の各部、とくに具合の悪い部分を撫でて健康祈願し、後ろに放り
節分豆
投げて他の人に拾ってもらい、神社に納める風習もあります。豆まきは、鬼がやってくると考えられる「夜」に行うのが恒例になっています。一般に「鬼は外、福は内」と声をかけながら外に向かって撒きます。豆まきが終わると、自分の年よりも1つ多い数の豆をこの1年の健康を祈願していただきます。年は満年齢が普通ですが、かぞえ年で行う場合もあるようです。
いわし
西日本では魔除けとして、節分鰯(いわし)を飾る習慣があります。柊鰯(ひいらぎいわし)、焼いた鰯の頭に柊の茎を突き刺したものが使われます。鰯の生ぐさい匂いや柊の尖った葉っぱが魔を寄せつけないといわれているのです。また、焼いた鰯や鰯料理を食べて鬼(この場合は厄災や邪鬼)を家内に寄せ付けないという習慣もあるようです。
節分いわし

恵方巻き
最近になって、恵方巻きを食べる習慣が広がってきました。昭和の終わりに広島県のコンビニで太巻きが売り出され、「恵方巻き」と名付けられたのが始めで、平成になって全国に広がったものらしいですが、私はこれは寿司屋さんが商売繁盛のために始めたのではないかと思っていました。
節分恵方巻
恵方巻きの具は、縁起のよい七福神にならい、恵比須:きゅうり、大黒天:玉子焼き、毘沙門天:高野豆腐、弁財天:かんぴょう、福禄寿:しいたけ、寿老人:うなぎ、布袋:桜でんぶ だそうです。

恵方については、十干(じっかん)という暦に基づいていて16方位のうち、4つの方向だけに限られているようです。丙:ひのえが南南東、甲:きのえが東北東、庚:かのえが西南西、壬:みずのえが北北西の4つです。

今年の2019年はきのえで、東北東になります。食べ方は恵方を向いて、黙って、一気に1本を丸かじりするのがならわしとされていますが、実際のところは、少し無理のようですね。

by:ぱそぼらスタッフK


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桃の節句あれこれ

行事
03 /27 2018
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桃の節句の意味と由来
桃の節句とは、正しくは「上巳(じょうし)の節句」といい、3月の最初の巳(み)の日を指していましたが、のちに3日に定まっていったようです。
桃の節句は中国から伝わった五節句の一つで、中国では川辺で身を清め、災いを払う行事として行われてきましたが、日本でも桃が災いを遠ざける力があると信じられ、3月3日に花を飾る習慣が残っています。中国での考え方で、節句は奇数の数字が重なる日には悪いことが起こると考えられてきて、その災いや邪気を払うために祭りなどをしてお祈りするようになったとものだそうです。
ひいな遊びsp ひいな遊びss
桃の節句のルーツは中国にありますが、雛人形を飾る慣習は日本独自で発達したものと考えられており、ひな祭りは、平安時代のひいな遊び)」(上図左(京都民報田中正流様))と呼んでいたお人形遊びと、貴族が桃の節句に行っていた「流し雛」(下図左(出典流し雛の館様))という習わしに由来するといわれています。流し雛、ひいな遊びは現在も行われています。(上図右(出典縁起物百科事典様)、下図右(出典まーちゃんの旅日記様))
流しびなs 流しびな2a
雛遊びは女の子による遊びであったため、桃の節句は女の子の幸せを願う行事として定着したのです。江戸時代に3月3日を「桃の節句」と幕府が制定し、やがて武家や商人のあいだでもこの習慣が広がり、ひな祭りが現在の形に定着したものと言われています。

ひな祭りのお祝い
代表的な祝い膳として蛤のお吸い物が、夫婦円満の象徴として使われています。ちらし寿司もレンコンやエビ、まめなど縁起のよい食材が使われ、健康長寿の願いを込めています。飲物は白酒、甘酒が使われ、お菓子はひし餅(下図中)、ひなあられ(下図右)が雛飾りに供えられ、京都では引千切(ひちぎり(出典ひな祭り情報館様))という上生菓子が有名です(下図左)。
ひちぎりsss ひしもちssssss ひなあられsss
色色で、緑は「大地」、白は「雪」、ピンクは「桃」で「雪が解けて大地に草が芽生え、桃の花が咲く」などと言われています。

ひな飾り
ひな飾りは五段飾り、七段飾りが一般的のようです。最上段には内裏雛の男雛(お殿さま)と、女雛(お姫さま)が飾られ、後には金屏風を立て、両脇にぼんぼり(右図(出典弐挺拳銃様))が置かれます。(ひな飾り出典は安藤人形店様)京都では男雛を向かって右に、女雛が左に飾られます。
ひなかざり4ss ぼんぼりss 左近の桜bs
二段目には三人官女(下左)が並びます。三段目には五人囃子(下右)が並びます。それぞれ雅楽のいでたちです。四段目には髄身(ずいじん)が飾られます。髄身は向かって右が左大臣でおじいさん、左が右大臣で若者がきます。
三人官女as 五人囃子as
五段目には仕丁(しちょう)を飾ります。雑務を担当する役目です。両脇で、向かって右に左近の桜、左に右近の橘が飾られます。


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by ぱそぼらスタッフK

あけましておめでとうございます!

行事
01 /01 2018
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今年の抱負
 
 スタッフH:
   今年は楽しいことをいっぱい見つけて衰えつつある脳を活性させたいです 

 スタッフY:
   健康第一で、ブログに挑戦頑張ります

 スタッフN:
   オカリナを人前で演奏できるように、いっぱい練習する

 スタッフM:
   今年チャンレジしたいこと:3D作成と○○○(期待)

 スタッフJ:
   昨年もアンテナはいっぱい立てたのですが、メンテ不足で(^^;)
   今年はブラッシュアップして、発信力アップするのだぁ!

 ことしもよろしくおねがいします


「安心・安全・やましな笑顔“きずな”パレード2017」に参加して

行事
09 /20 2017
体育館

9月16日(土)山階小学校において「安心・安全・やましな笑顔“きずな”パレード2017」が開催されました
でも生憎の雨でパレードは中止になりましたが、体育館で「山科警察署長」の講演がありまとめてみました。

〇山科区の治安概況報告として  
平成23年に山科区が「地域ぐるみで暮らしの安心を守る」ことを謳って以来、自治連合会や各種団体、区民の皆さんが防犯意識を高め取り組んできたおかげで、山科区における刑法認知件数が平成23年から比べ6年間で犯罪は6割に減少したとのお話・・・
(私たちが子供見守り、夜の防犯パトロールなど頑張ったお陰かな・・・)

反面、特殊詐欺やネット犯罪などが増強しているとか・・・

特殊詐欺多発中!!
現在、お金を騙し取る詐欺の電話被害が多発しています。
内容は、警察官や区役所の職員、銀行員装いよって
〇 医療費の還付金がある。
〇 キャッシュカードが使えなくなる等と言って騙し犯人が指定する口座に現金を振り込ませる。
〇 犯人が指定する宛先に、現金を送らせる
 
等の方法で、お金を騙し取るといったものです。
このような特殊詐欺被害に遭わないためにも、自宅の電話はナンバーディスプレイ機能を設定し、知らない電話番号には出ずに在宅中でも留守番電話に設定する。

~ネット犯罪から子どもを守る~
子どもに携帯電話やスマホ、タブレット端末などを持たせるときに気を付けたいポイントは「フィルタリング」です。犯罪被害や非行のきっかけとなりかねない有害サイトから子供を守るために有効なのが、インタネット上のサイトを一定の基準で評価、違法、有害とみられるサイトを排除するフィルタリング(有害サイトアクセス制限サービス)を利用することです。

など貴重なお話を聞き、人ごとではありません!
「私は大丈夫・・・」とは言えません!気を付けましょう。
  
ByぱそばらスタッフY


特別講演会がありました

行事
09 /09 2017
9月8日(金)午後、特別講演会が開催されました。

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テーマは
「よくわかる!ネットトラブル講座」
 講師:京都府警サイバー犯罪対策課 より

「防犯情報」
 講師:下京区警察署生活安全課 より

「インターネット上のトラブルや契約トラブルについて」
 講師:京都府消費生活センター より

約2時間の講座でしたが、とても他人事ではなく
自分自身にも起こりうることばかりで、
どのお話も聞き入ってしまいました。

インターネットのトラブルや犯罪は
どんどん新しいタイプが出てくるので
油断は禁物、いつも備えが必要のようです。

自分自身が知って、家族や友人にも呼び掛けたいものです。
また、サポートの際、必要であればこういうデメリットも
きちんとお伝えできるようになりたいです。


講座の風景は、後日、ぱそぼらんど京都の
ぱそぼらNEWS」で報告がありますので
そちらをお楽しみに
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by ぱそぼらスタッフM